PTP誤飲事件

PTP包装シートをそのまま飲み込んでしまい、のどや食道をキズつけて取り返しのつかない事態になる可能性も!

誤薬問題

日本医療機能評価機能の調査では、2011年の薬局におけるヒヤリ・ハット事例が、全国で1万3,000件と報告されています。 そのうちの1割の約1,300件が薬剤の取り違えなのです。しかも、調査対象となっている薬局数は全国の10%足らずで、実際の数はこの十数倍と考えられます。 おそらく報告漏れや気付いていない取り違え等を含むとさらに莫大な数が予想されます。

残薬問題

ここ数年、高齢者住宅から薬が大量に見つかる事例が目立っています。 それらは「残薬」と呼ばれ、病院で多くの種類の薬を処方されたけど適切に服用できずに症状を悪化させ、 さらにはまた薬が増えるという悪循環の原因となっています。推定では、年400億円を超えるとみられ、 薬剤師が薬を整理し、医師に処方箋を減らす試みが広がっています。

新パッケージ(ESOP)

1. 誤飲しても高い安全性
素材は軟包材で、万が一、包装ごと誤飲しても素材が柔らかいため、人体内で刺さったり穴を開けたりするリスクがありません。また、ぜん動運動に合わせ変形し、熱や酸にも強く、体内で溶解せずに体外に排出されます。
2.薬剤を酸素や湿気から保護します
ハイバリアコーティングにより薬剤を酸素や湿気から守ることはもちろん、包装内における薬剤の振動や包装からの飛び出しがほとんどなく、薬剤破損の心配がほとんどありません。
3.力の弱い高齢者、子ども、障害のある方でも簡単にしかも片手で開封可能です。
4.携帯性の良さ
そのままでもポケットなどに入れることができるだけでなく、コンパクトに丸めることが可能です。また安全性が高められたため、1錠ずつの切り離しが可能となりました。
5.錠剤のバーコード管理で誤薬のヒヤリハットを撲滅。残薬問題も解決
1錠ずつの包装で印刷可能。バーコードやICチップで薬剤の管理が可能となりました。1錠ずつ賞味期限管理も可能で、3年間の保護が可能。これで残薬の再利用も可能となり、医療費も無駄も削減へ
6.包装材製造のランニングコストも従来のPTP包装より低く、また製造ラインのスペースも半分以下で生産性もアップします。

服用支援ゼリー

1.らくにツルンと薬を飲み込めます
離水しにくいゼリーでとろみ剤のような手間がかからず、薬物溶出への影響もないので安全・安心です。離水しにくいので、寝たままの姿勢でもご利用できます。
2.嚥下困難者も利用可能です。
嚥下が困難の状況の方も水なしでクスリが服用可能です。また嚥下機能が弱くなってきている方も嚥下機能回復訓練に使えます。
3.災害用備品としてのご利用にオススメです。
災害発生時の水のない状況で、水なしでクスリを服用できる服用支援ゼリーは、災害時の非常用備品として必需品です。

クイックバッグ(高速簡易懸濁・使い捨てバッグ)

胃ろうなど経管投与の患者への投薬方法
1.従来の粉砕法による課題を解決可能
薬剤を粉砕する手間やチューブ詰まりの問題。また粉砕する人の薬害など安全の問題も解決可能
2.従来の簡易懸濁法による課題を解決可能
手法が現場によりバラバラで標準化しにくく、また手間と時間がかかり、またシリンジやボトルを繰り返し使用することによる衛生上の問題もあるが、クイックバッグなら作業時間も短縮され、使い捨てなので衛生的で、廃棄も簡単でコストも安くなります。
3.災害用備品としてのご利用にオススメです。
災害発生時の水のない状況で、洗浄の必要がなく使い捨てのクイックバッグは、災害時の非常用備品として最適です。また、シリンジやボトルに比べて場所をとりません。

ボトル

海外では、PTP包装は少なく、ボトルでクスリを保存し、患者にボトルごと手渡しする方法が多い。日本ではサプリメントがこの方法をとっていることが多い。

高齢者や子どもたちに毎年1万件(推定)以上、薬包材の誤飲という事故が起き、さらには死亡事故にまで至っているケースもある。 また、毎年1万(推定)件以上の薬の取り違えヒヤリハット事故が発生し、実際に誤薬事故被害者からの損害賠償訴訟事件も増えつつある。 このような深刻な社会問題があるにも関わらず、現状では有効な対策はとられていないのが実情です。 私たちはこの社会問題を正しく社会に訴え、その対策方法・新技術を広めるため、医薬品・医療すべてに関わる企業・団体・人々が集い、 安心安全で快適に薬を服用できる社会の実現を目指し、当協会を設立いたしました。一人でも多くの方にご賛同いただき、 当協会の活動へのご理解とご協力をよろしくお願い致します。

会長 北村滋郎

誤飲・誤薬・残薬問題についての注意喚起と
社会的認知広報活動(一般市民向けと医療機関向け)

社会問題(誤飲・誤薬・残薬)の認知活動を行うと同時に、当協会の活動に賛同いただける企業・団体・個人を広く会員として募っていきます。

  • リリースを活用した戦略的PR活動
  • 協会で安全服用対策 商品を斡旋する。
  • コーズマーケティングによる寄付金で基金を設立(予定)
  • 高齢者/子どもの健康に関する活動団体を支援する。

教育・普及活動

  • 安全服用アドバイザー資格制度の設立と運用により、安全服用アドバイザーの 資格制度を2016年2月から実施します。
  • 有資格者向けのさらなる応用研修・実技研修など実施いたします。 薬剤師、看護職、介護関連、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、在宅に関連する職業の方、ご家族・ご親族を介護中の方など広く対象者を募集いたします。

安全服用アドバイザーへのサービス

安全服用のための最新情報をメルマガ(会報誌)でお届けいたします。
同会が実施する研修やイベントに参加できます。
もしもの時の相談ホットラインをご紹介いたします。
大きな成果を上げたアドバイザーへの表彰制度があります。
安全服用商品を格安で斡旋いたします。

予防対策・予防技術の開発と情報共有

  • 技術開発委員会による誤飲・誤薬・残薬問題の検証
  • 予防対策技術の効果検証を行い、協会活動の成果を定性的・定量的に把握する。
  • 誤飲事故、誤薬事故、残薬問題の現状、実態について協会独自に調査を行う。

総務委員会、教育委員会、広報委員会、技術開発委員会の4つの組織から構成されています。

・会 長 北村滋郎((株)NP医薬 取締役(CSR担当))

・副会長 盛本修司((株)モリモト医薬 代表取締役)

・理 事 清水康之(特定非営利活動法人 福祉総合評価機構 理事長)

・理 事 三浦秀雄(創包工学研究会 会長)

・理 事 古瀬真一郎(オフィスH.O.D 代表)

・監 事 金 栄愛((株)NP医薬 取締役)

法人・企業の皆様へ

当協会の活動の趣旨に ご賛同いただき、当協会の認定する安全な服用が可能となる製品開発への事業参画 をご希望される企業・法人の方にご加入いただき、当協会の活動にも参画いただいております。

薬剤師、看護師、在宅医療関係、福祉関連、その他一般の個人の皆様へ

・病院または在宅で薬 の服用(胃ろう患者含む)に不安の感じている方
・増え続ける薬剤に、 誤薬のヒヤリハット経験をお持ちの方
・訪問薬剤師やファー マシューティカルケアに関心のある方
・ご家族の介護の際の 服薬に不安を感じておられる方・子どもが薬を誤飲し た経験をお持ちの方、また不安に思われている方
 →こんな不安をお持ち の方は、当協会で「安全服用アドバイザー」の資格をとって、不安を解消し、笑顔な毎日を目指しません    か。日本安全服用協会が、 個人会員として毎日をサポートいたします。

まずはご相談ください!お電話・メールでお問い合わせください!

一般社団法人 日本安全服用協会

〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区御幣島5-8-28

TEL:06-6477-4801

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